ドローンの試運転に行ってきました!

空中のドローン

7月にドローンの運転技能認定資格と運行管理資格を取得し、ドローンを購入しました。
これでやっと運転できる環境になりましたので、お盆を利用して、二本松市のグラウンドでドローンの試運転をしてきました!
今回は初めてという事で、ドローンを飛ばすまでの一連の流れについてお話しようと思います。

運転に必要なもの

ドローン本体と運転に必要な物一式
ドローン本体は、「Mavic Pro」を購入しました。小さめのドローンですが運転しやすく、動画も4K対応でキレイに撮影できます。

左のケースにはドローン本体とプロポ(コントローラー)、プロペラ、バッテリー(3個)とケーブル類が入っています。
雨や埃はドローンの天敵なので、かなりしっかりしたケースになっています。

バッテリーは満タンにしていても20分程度しか飛行できないので多めに持っています。
(正確に言うと空になるまでの時間は30分間位ですが、飛行中にバッテリーが切れて落下する事を防ぐために、バッテリー残量が3割を切ったらすぐに交換しています)

右のバッグには、プロペラガードや充電器が入っています。
充電器は車のシガレットケースで充電可能なので、飛行中に他のバッテリーを充電してローテーションする事もできますね。

地面に置いてあるのは折り畳み式のヘリポートです。
平らな所に降りないとドローンを傷めますので必須ですね。
ちなみに、降ろす時は一気に降ろさないとプロペラの風が地面に当たってドローンがひっくりかえります。
そのまま地面に激突・・・ということもあるようなので、ヘリポートの真ん中にストンと降ろせるように練習が必要ですね。

タブレットはプロポ(コントローラー)に繋ぎます。カメラに写っている画面がタブレットに表示されます。

ドローン本体を組み立てる!

ドローン本体の組み立て。折りたたんである状態。
必要な物を揃えたら、ドローン本体をケースから出して組み立てます。
上の写真のように折りたたまれているので、プロペラの部分(腕?)を一つずつ開いていきます。

ドローン本体の組み立て。腕の部分を開いた状態。
開くとこんな感じです。

ドローンにつけるプロペラ
腕の先にモーターがついているので、そこにプロペラを4つ取り付けていきます。

ドローンへのプロペラの取り付け
回しながらしっかりロックされるように取り付けます。前側と後ろ側でプロペラの種類が違うので注意。
(モーターとプロペラが合わないと、取り付けてもすぐに外れます)。

ドローンのモーターに異物が入っていないか確認
プロペラを取り付けたら、モーターが異物を噛んでいないか確認するために、手でプロペラを回してみます。

プロペラを取り付けたドローン
プロペラの取り付けが完了です。

ドローンへ取り付けるプロペラガード
次にプロペラガードを取り付けます。
これはプロペラを守るというよりは、「プロペラが人や物を傷つけないように」取り付けるものです。
高速で回転しているプロペラは危険ですよね。
ちなみに、一度飛行中にトンボがプロペラにぶつかってしまい、目の前でトンボがバラバラになりました・・・怖い。

ドローン本体へプロペラガードの取り付け
プロペラガードの取り付けはしっかりと行います。パチンと音がするまで力を入れます。

ドローン本体の組み立て完了
ドローン本体の組み立てが出来上がりました!

プロポ(コントローラー)を組み立てる!

ドローン本体が組み立て終わったら、次はプロポ(コントローラー)を組み立てます。
プロポにはタブレットPCを取り付けていきますよ。

プロポが折りたたまれている状態
これがプロポです。ゲームのコントローラーみたいですね。
左のスティックで上下移動と旋回、右のスティックで前後左右に動かせます。
設定で右スティックと左スティックの動作を逆にする事もできます。
ちなみに、今説明した操作方法は「モード2」というそうです。スティックの左右が逆だと「モード1」という方法で、こちらはラジコンヘリ等で使われる操作方法だそうです。
(一般的にドローンはモード2を使います)

プロポを開いた状態
プロポを開くとこんな形になります。
上にあるアンテナから電波が出て、ドローンを動かします。その為、アンテナは必ず常にドローンの方を向くようにします。
下側にはスマホやタブレットを取り付けます。

プロポとタブレット
Mavic Proはデフォルトだとスマホが取り付けられるようになっていますが、撮影用にはスマホの画面は小さすぎると思います。
なので、大きい画面で撮影する為、タブレットPCを取り付けるユニットを別に購入しました。

プロポにタブレットを取り付けるユニット
こんな感じで、スマホを挟む部分を拡張します。

プロポとタブレットの接続
プロポとタブレットPCをUSBで接続します。

タブレットPCを接続したプロポを持つ
操縦する時はこんな感じです。
結構重くなるので、長く操縦していると手首が痛くなりますね・・・。

機体の最終調整

さて、組み立てが完了しました。
機体とプロポの電源を入れて、運転開始!・・・の前に。
ここで、タブレットを使って機体の設定を調整します。

タブレットPCを使って機体の設定変更
あらかじめ、「DJI GO」というアプリをタブレットPCにインストールしておきます。
このアプリで、機体の設定や機体の状態確認をする事ができます。また、このアプリで運行記録も行います。

「最大で何m上空まで上がるか」「ホームボタンを押したら何mの高さで戻ってくるか」など、一通り調整します。
特に、機体が戻ってくる時の高さには十分注意。戻ってくる時に電柱やクレーン車等にぶつかる事故が特に多いそうです。
また、バッテリーの残量確認や温度確認も忘れずに。バッテリー切れや熱による不具合で墜落する事も多いとの事。

私は運転前に、教習所で頂いたチェックリストを使って確認しています。

ドローンを持ってコンパスキャリブレション
運転前にコンパスの調整(コンパスキャリブレーション)を行います。
ドローンを横方向と縦方向にそれぞれ1回転して、コンパスを調整します。

いよいよ運転開始!

ここまで準備して、いよいよドローンを飛ばす事ができます。

ドローン離陸直前
ヘリポートにドローンを置いて、離陸させます。

ドローン離陸直後
離陸成功!一気に上昇させます!

ドローン運転中

空中のドローン
あとは思う存分撮影を楽しみます!
といっても、今回は動きを覚えるので精いっぱいだったので、空撮の練習まで出来ませんでした。
次回はドローンから見た風景もブログで公開できるように頑張っていきたいです。

今後の予定

郡山ドローンパークでの練習を予定しています。
綺麗な写真や動画が撮りたいので、

  • 撮影対象の周りを回る動き
  • 撮影対象から斜めに離れる(近づく)動き

等の動きを練習していきます。
まだまだ動きがぎこちないので、どんどん練習していきたいです。

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